【長距離王者】横山武史騎手はこんな特徴で馬券にクル。

こんにちは。

今回はこんなテーマでやっていきます。

横山武史騎手とは

父に横山典弘騎手、兄に横山和生騎手がいる競馬一家です。

主なお手馬

• エフフォーリア

で初G1である皐月賞や天皇賞秋・有馬記念を制しました。

• ソールオリエンス

で再び皐月賞を制しました。

それでは傾向を見ていきましょう。

芝ダート：オールマイティー

芝でもダートでもいい結果を残しています。

脚質：逃げ・先行。差しはNG

前目につける馬が得意なようです。

特に先行はかなりのテクニックなのではないでしょうか。

競馬場：中山、札幌、函館

主に小回りの競馬場が得意です。

逃げ先行が得意なことが原因ではないでしょうか。

距離：2500以上

短距離戦も普通に得意ですが、長距離も結構買えます。

適正の詳細

東京芝24◎芝20◎芝18◯芝16◯芝14◎

東京ダート16◎

中山芝36◎中山芝25◎中山芝22◎中山芝20☆中山芝18◯中山芝16◎中山芝12◎

中山ダ24◎中山ダ18☆中山ダ12☆

阪神芝18△

やっぱり中山強いですね。

調教師

• 上村洋行
• 鹿戸雄一
• 池上昌和
• 萩原清
• 大竹正博
• 鈴木伸尋
• 武井亮
• 大和田成
• 尾関知人
• 奥村武
• 斉藤誠

調教師の時が勝負気配です。

馬主

猪熊広次(バローズ)

その他特徴：内枠の逃げ、大舞台、上がり馬

内枠に入ったときの逃げはとても高い確率で馬券に来てくれます。

大舞台にも強い印象です。肝が据わっているのでしょうか。

買い時　中山の2200以上の内枠、ダートの短距離

ぜひ、お試しあれ。

最後に

今回は以上です。ご覧いただきありがとうございました。