こんにちは。
今回はこんなテーマでやっていきます。
目次
天皇賞(春)とは?
京都競馬場の芝3200mで行われるレースです。
芝のG1としては一番長い距離を走ることになりますが、だからこその傾向というのもあるので注目です。
それではやっていきましょう。
ディープ・ステイゴールド系産駒
長距離ではこの血統は無双しています。
直系ディープ産駒はもう数が多くはありませんが、強力であることは間違いありません。
阪神大賞典よりは日経賞
阪神大賞典は天皇賞春のステップレースとされているくらい環境が似ています。3000mということで距離もバッチリ。といいたいところですが、実は日経賞組の方がくる確率は高いんです。
日経賞好走組は必ず、阪神大賞典組は出来たら押さえておきましょう。
有馬記念も
ここで好走した馬はもちろんいい評価なのですが、有馬記念からの出走も見逃せません。
有馬記念組は基本的にポテンシャルがとてつもなく高い馬ばかりなので普通に勝っちゃう場合があるんですよね。
騎手はリーディング上位から
基本的に距離が長いほど騎手の腕が求められます。
おとなしくリーディング上位のジョッキーを狙っておけば問題ないと思います。
菊花賞馬
とにかく菊花賞を制した馬が強いのがこのレースです。長距離だからでしょうね。
馬券にクル参考レース
- 阪神大賞典
- 菊花賞
- 有馬記念
イチオシ馬の予想
2021
カレンブーケドールがいいのでは。結果:3着
2022
シルヴァーソニック・ヒートオンビートで穴開ける。結果:競争中止、4着
最後に
ここで好走した馬は
に行く可能性がかなり高いです。そうでない馬は秋まで休養でしょうね。
今回は以上です。ご覧いただきありがとうございました。
コメント
コメント一覧 (14件)
[…] 天皇賞春 […]
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[…] 天皇賞春 […]
[…] このレースはいわゆるスーパーG2です!ここからG1馬が出ても全くおかしくありません。そして1着に入ると天皇賞春の優先出走権を獲得することができます。 […]
[…] 古馬三冠を目指すなら天皇賞春となりますが […]
[…] は天皇賞春を3着でゴールしています。 […]
[…] 天皇賞春 […]
[…] 天皇賞春 […]
[…] も有馬記念2着、天皇賞春を2年連続2着と惜しいレースが続いています。 […]
[…] 天皇賞春 […]
[…] は古馬になってからが強かった。秋古馬三冠を成し遂げ、その他にも皐月賞・天皇賞春・宝塚記念を制しています。 […]
[…] は個人的に好きな馬。菊花賞を勝った後、天皇賞春を2連覇しました。 […]
[…] 最内をつく賭けはまさに圧巻。彼のG1タイトルは菊花賞・有馬記念・宝塚記念(2回)・天皇賞春という感じ。 […]
[…] でしょうね。秋古馬三冠に加え、皐月賞・天皇賞春・宝塚記念を制しています。さすがの「世紀末覇王」です。 […]